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猫に発信器 [ペット]
連休中に猫のアーリオが脱走するという事件がおき、大騒ぎで探索しなんとか6時間後に発見できたのですが、このようなことが起こらないよう反省すると同時に万が一起こっても探索できるように首輪に発信器をつけました。ロケーターという商品で物陰や室内にいても50ｍくらい先から感知できるようです。
生まれたてのアーリオとその兄弟たち [ペット]
昨年12月に我が家にやってきた無毛猫スフィンクスのアーリオ君ですが、ブリーダーさんから引き取る前の動画をブリーダーさんからいただきまして、まとめてみました。
Thanks for 【スフィンクスのブリーダー。埼玉県越谷市・Cerisier-セリシール】 http://www.cerisier-cat.jp/
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新しい家族がやってきた [ペット]
新しい家族がやってきました。このたびは猫です。初めて猫を飼います。先住犬2名とうまくいくかどうか心配です。
スフィンクスという種類の猫で、名前はアーリオとしました。動画を撮ってみました。
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里親探しって [ペット]
すごくお世話になっている犬の家庭教師さんから探していた犬の里親(引き取り手)が見つかったとの連絡をいただいた。実はこの犬、いままで飼っていた飼い主さんが、飼えなくなったので、引き取って飼ってもらう人を探していたそうである。数週間前、うちにもメールで｢里親捜してます。いかが？｣とのメールをいただいたのだが、飼ってあげたいのはやまやまだが、今のうちの犬とのいろいろな事を考えると、なかなか踏み切れないのであった。(ちなみに写真の犬は里親探し犬ではなく、うちの犬である。)さて、ここからが本題なのだが、こういった飼い主の気持ちは自分には理解できないのである。手放す可能性があるなら、最初から飼うな。飼えないのなら、飼えるようにしろ。である。それよりもっと前に手放すという行為を思いつくということが信じられない。はっきり言って僕は写真の犬を手放すことは絶対ない。自己破産しても、10億円もらっても無い。なぜなら、家族だからだ。
もし、犬を飼いたいと思っている人がいたら読んでほしい。犬の都合より人間の都合を優先する可能性がある人は飼ってはいけない。24時間、家族の誰かが必ず一緒にいてあげられる環境でない人は飼うべきでない。一人ぼっちで置いておかれるのは犬にとって一番辛いことだから。
東京の緑も捨てたもんじゃない [ペット]
我が家の犬の散歩コースはだいたい３つのコースに分かれていて、それぞれ｢環七コース｣｢駒沢公園コース｣｢世田谷公園コース｣と呼んでいるのだが、東京の割には緑が多くて、季節が変わると土の香りも変わるのが感じられる。今日は天気も快適だったので、つい写真を撮ってみた。左は世田谷公園である。このエリアに入るとほんの少しだが、マイナス・イオンを感じることができる。夏でも、ほんの少し涼しく感じられる所である。上野公園とかと違ってホームレスの寝床になっていないのもいいかもしれない。
これは世田谷公園を三宿通りをへだてて西側に位置する公園である。名前は知らない。下馬図書館の公園あるいは都営住宅公園と呼んでいる。ここのいい点は道も舗装しておらず、土の道だということだ。人口だが川もある。
これは蛇崩川（じゃくずれがわ）緑道という。東京ウオーキング・マップとかには必ず載っている散歩の名所である。目黒区から世田谷区にかけて延々と続く散歩道で、桜並木で構成されている。春はけっこう人で賑わったりする。こういのが無理矢理にではあるが、途切れずに残っていることについては行政に感謝しなければならない。
しかし上の２つに比べれば人口的であるのは事実であり、爽快感はあまりないので、緑道のみをずっと歩くといったことはしない。
これは学芸大学付属高校北側の景色である。芸大学付属高校敷地内には樹齢何百年とも思える巨大な樹木がうっそうと繁っているのだが、特にその北側はすごい。まわりを塀とフェンスに囲まれ誰も入れないようになっているのだが、まさに森林状態である。原生林状態となっているのである。カブトムシやクワガタムシまで生息しているのである。雨の日には、そこに住む大きな土ガエルが道路にまで出てくるので、時々踏みそうになったり、犬が驚いて飛び上がったりする。
これは｢世田谷観音｣である。旧日本帝国軍の神風特攻隊を奉っている少し右側に偏っているかもしれない寺である。たいへん厳かさを感じられるエリアである。犬の散歩禁止なので、いつも抱きかかえて通るようにしている。
ペットの写真のないペットな話であったが、東京の緑も捨てたもんじゃないということである。今まで住んだ街のなかで最も緑がなかったのは大阪であった、その次が高松である。高松は田舎のくせに、どうしようもないくらい緑が少なかった。
逆に壮絶に緑が多かったのはロンドンである。住宅街のなかに突然、壮絶にどでかい公園が存在するのである。もちろんハイドパークとかグリーンパーク等の有名な公園ではなく、名も無い公園のくせに巨大であるのだ。全景を見渡すことが不可能であるくらいでかかった。森林と平地は全て芝生というのも感動的であった。
これは世田谷公園を三宿通りをへだてて西側に位置する公園である。名前は知らない。下馬図書館の公園あるいは都営住宅公園と呼んでいる。ここのいい点は道も舗装しておらず、土の道だということだ。人口だが川もある。
これは蛇崩川（じゃくずれがわ）緑道という。東京ウオーキング・マップとかには必ず載っている散歩の名所である。目黒区から世田谷区にかけて延々と続く散歩道で、桜並木で構成されている。春はけっこう人で賑わったりする。こういのが無理矢理にではあるが、途切れずに残っていることについては行政に感謝しなければならない。
しかし上の２つに比べれば人口的であるのは事実であり、爽快感はあまりないので、緑道のみをずっと歩くといったことはしない。
これは学芸大学付属高校北側の景色である。芸大学付属高校敷地内には樹齢何百年とも思える巨大な樹木がうっそうと繁っているのだが、特にその北側はすごい。まわりを塀とフェンスに囲まれ誰も入れないようになっているのだが、まさに森林状態である。原生林状態となっているのである。カブトムシやクワガタムシまで生息しているのである。雨の日には、そこに住む大きな土ガエルが道路にまで出てくるので、時々踏みそうになったり、犬が驚いて飛び上がったりする。
これは｢世田谷観音｣である。旧日本帝国軍の神風特攻隊を奉っている少し右側に偏っているかもしれない寺である。たいへん厳かさを感じられるエリアである。犬の散歩禁止なので、いつも抱きかかえて通るようにしている。ペットの写真のないペットな話であったが、東京の緑も捨てたもんじゃないということである。今まで住んだ街のなかで最も緑がなかったのは大阪であった、その次が高松である。高松は田舎のくせに、どうしようもないくらい緑が少なかった。
逆に壮絶に緑が多かったのはロンドンである。住宅街のなかに突然、壮絶にどでかい公園が存在するのである。もちろんハイドパークとかグリーンパーク等の有名な公園ではなく、名も無い公園のくせに巨大であるのだ。全景を見渡すことが不可能であるくらいでかかった。森林と平地は全て芝生というのも感動的であった。
犬連れな旅行 [ペット]
そういえば犬を飼いだしてから旅行というのは実家に帰る以外にどこにも行っていない。かれこれ５年間 旅行に行っていないのである。元々 観光旅行というのは全く興味が無く、一箇所に目的を持ってある程度長く滞在する旅行が好みである。その目的は、食いまくる＠ナポリ、滑りまくる＠バルディゼールやクイーンズタウン、潜りまくる＠モルディブやパラオとかであったりした。
で、今回 犬連れで一泊二日でとりあえず犬連れペンションとかに行ってみようということに決めた。犬関連施設多し ということで、まずは那須高原あたりに行こうと思う。
さて、宿探しである。ネットしか頼るものがないが、いろいろ調べるうちに｢ペンション オールドイエロー｣という所にしようと決めた。少し高めであるが、２部屋しかないので満室でも混んでいるという状況にはならないであろう。犬連れ旅行初心者にはピッタリだと思った次第である。
でも２部屋しかないのに予約とかできるんかいな。明日、電話してみよう。
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